プラチナコースの活用例



本日は、美学のコースの一つ
プラチナコースのモニターレッスンが
ございました


プラチナコースでは、外側からのアプローチで
美しい所作を覚え、内面からのアプローチで
内側から醸し出すオーラ・存在感を
作り上げてゆきます


外側からアプローチする
『美』に関するセミナーやレッスンは
多々ございます


それらを受講し、身につけるだけでも
外側は美しさで武装することが
出来るでしょう


けれども、それだけでは
決して足りません


どんなに外側を武装し
美しく魅せる手段を知って
それを実行したとしても
外側だけでは薄っぺらくなってしまい
化けの皮が剥がれる瞬間がございます


そのような瞬間に、メスを入れ
外側、内側、両方からアプローチをかけてゆくのが
プラチナコースです



外側からのアプローチ、美しい所作として
立ち止まり方、歩き出し方
振り向き方、腕時計の見方
手袋の脱ぎ方、コートやジャケットの脱ぎ方等を
レッスンで伝授してゆきますが
これらは全て、日常の中で
応用できるものです



本日のモニターレッスンでは
腕時計の見方を行いました


腕時計の見方は、お金を払ってまで
教わることではないと
思われるかも知れません


誰でも、教わらなくても
腕時計を見ることは出来ます


けれども、その腕時計の見方が
美しいか否か、と問われたら
如何でしょうか?



モニターレッスンでは
私が腕時計を見るシチュエーションを
お伝えし、その状況をクライアンに
再現して頂きました


その動画を、その場で見て頂き
感想をお伺いしたところ
「男らしかったです」との
コメントでした


そのクライアントの方が
男らしい方であるとか
ガサツな方である
という訳ではございません


女性らしい方で
腕時計の見方も、特別なことを
した訳でもなく、多くの方が普段
行っているような時計の見方です


そのような方が、ご自分の時計を見る姿を
目にし、その感想が「男らしかった」
ということは、「私はそんなことないわ」と
ここまで読んでそのように思われた多くの方も
ご自分では気がつかないだけで
実際は男らしい時計の見方をしていると
と云っても、間違いはないと思っています



腕時計を見るという簡単な所作ですが
腕や手の使い方、脇の意識
指先の意識
美しく魅せるためには
多くの意識をする必要があります


レッスンの最後で、クライアントの方が
仰いました
これは、色々な場面で使うことが出来ますね、と



これこそが、プラチナコースを受講して頂く
みなさまに知って欲しいことです



ただ時計を見る、簡単な所作ですが
そこに隠された意識はたくさんあり
そして、これらの意識は全て
日常生活の、他の場面でも
応用することができます


例えば、コーヒーや紅茶を飲む時
ワイングラスを手にするとき
何か、モノを持つ時
バッグを持つ時
ハイヒールレッスンでお伝えしている
ストレッチを行うとき、

この他にも、たくさんの場面で
応用できます



そして、この意識で腕時計を見ると
内面からのアプローチにも繋がります




腕時計で時間を確認する
些細な所作かも知れませんが
外面・内面からのアプローチにも
繋がり、そこから美しさ、エレガンスを
作り上げてゆくことが出来ます



多くの女性に知って頂きたいのが
この『プラチナコース』です



たくさんの愛と感謝をこめて🍀
La tour des Esprits
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先の先まで意識する




美しく魅せたいのであれば
身体の先端まで、しっかりと
意識をする必要があります


例えば、頭であれば
ポジションを意識すること


家でも、外出先でも
多くの方がスマートフォンから
手を離せない状態だと思います


通勤途中の電車の中でも
ニュースやSNSを見たり
動画を見たり、電子書籍を読んだり
ゲームをしたりと
ほとんどの方がスマートフォンを片手に
過ごしています


スマートフォンを見ている時は
下を向いている状態ですが
頭が下にくることによって
猫背にもなりますし
猫背になる、ということは
年齢も感じさせ
また、生活感も漂いますので
決して美しい姿ではありません



頭のポジションの他にも
指先の意識もそうです


指をしっかりと揃えるか
それとも開いているかで
美しさは全く異なります


揃えているか、開いているかだけでなく
指先が丸まっている姿も
決して美しくはありません



そして、足のつま先の方向


歩いている時のつま先が
どこを向いているのか


内側を向いている内股状態でも
外側を向いているガニ股状態でも
決して美しくはありません



通勤途中に、周りの人たちを観察しても
身に纏うもの、お洋服やバック、靴には
気を使っていても
姿勢や、頭のポジション
指先やつま先の方向まで
意識をされている方は
少ないと感じます



どんなに素敵で、美しいものを
身に纏ったとしても
姿勢が悪く、猫背で
指を丸めたり、ガニ股、もしくは
内股で歩いていたら
決して美しくは見えません


美しく魅せたいのであれば
身体の先の先まで意識をしてあげることが
大切です


頭のポジションであれば
視線を上にあげる意識
バックを持つときの指先
改札で、Suicaを持つときの指先
買い物をするときに
カードを差し出すときの指先
歩く時のつま先の方向



私には関係ないわ、そんなに酷くないわと
思われるかも知れませんが
決して他人事ではありません


日常生活の様子を
ほんの数分でもビデオに撮ってみると
自分がどのような姿で過ごしているか
ハッキリと分かり、驚愕すると思います



美しく魅せたいと思われるのでしたら
身体の先の先まで、しっかりと
意識をしてみて下さいませ



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1年前の自分と今の自分





人間とは成長していく生き物です


1年前の自分と今の自分
何が違うのだろうか
成長をしているのだろうか


そのように考えたときに
他の方の成長は良く分かりますが
自分自身のことほど
見えづらい、分かりづらいのでは
ないかと思います



1年前を振り返ってみると
学びの時、種まきの時でもありました


遡ると、2019年6月に
期間限定で提供されていた
ASAMI-PARISコースの3回コースを受講し
その時から、学びの時が始まりました


それから少し期間が空き
2020年3月から、その当時に
期間限定で提供されていた
トリコロール・コースや
脳科学コース、美学のコースを受講したり
ASAMI-PARISのセミナーに参加したりと
思考や美学について学んできました


学んでいる時は、いつでも
一杯いっぱいで、まずは取り込む
まずは知識として蓄える
というような感じでした


ですので、先ほど『種まきの時』
と申し上げたのは、誰かに対して
アクションを起こして種を蒔く
と云うことではなく
私自身の中に、種を蒔き続けたのです



種を蒔いたけれども、発芽出来ずに
土の中に留まっているものも
あるかも知れません


発芽まで長い時間
掛かっているものもあるかも知れません


すぐに発芽して葉を開き、花が咲いて
実をつけるものもあるかも知れません


どのような状態かは別としても
種を蒔いて、蒔いて、蒔き続けたのが
1年前です



今の自分は・・・と云うと
美学のコーチになるための
コンサルティングをスタートし
やはり自分自身に種を蒔き続け
学びの時でもあります


同時に、以前、種を蒔いたもの
学んだことが、少しづつ芽を出してきているのも
感じます


それは知識として蓄えられていると感じる時や
クライアントと話をしている時に
ふと、口から言葉として出るときに
そのように感じます



時には、自分の成長が感じられない時も
あるでしょう


けれども、自分の中に蒔いた種は
長い時間が掛かっても、いつの日か芽を出し
葉を開き、花が咲きます


私が1年前、自分自身に蒔いた種の成長を
今になって感じるように、です


人生に無駄なことは、何一つありません



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知っているか、知らないか




昨日『美しさの哲学』のコースの中の一つ
プラチナコースのモニターレッスン
2回目がございました


この2回目の準備をしながら
気がついたこと


『美しさの哲学』の各コースの中でも
このプラチナコースが
1番、簡単なのではないだろうか・・・


そして、プラチナコースの中でも
この2回目が1番の山場で
一番難しいのだろう・・・・と


もちろん、これは私にとって
と言うことで、他の方たちにとっては
違うかも知れませんが




プラチナコースは日常生活の中で使える
美しい所作、テクニックをお伝えしています


1回目は外側からのアプローチをし
ベースとなる美しい所作を
そして、2回目は内側からのアプローチをし
雰囲気、オーラ・存在感を作ってゆきます


外側からのアプローチに関しては
ある程度、答えが決まっています


ですので、基本をしっかりと
覚え込めば、それ程、難しくはないのですが
内側からのアプローチはクライアントとの
ことばのキャッチボールをベースに
組み立てゆきます


ですので、どのような言葉が返ってくるか
その場にならないと分かりませんので
ある意味、カウンセリングに近いものが
あるのではないかと思います


そして、その頂いたことばをベースに
どのように組み立て、どのように伝えるか
瞬時に考えなければなりません


もちろん、予想されることは準備を致しましたが
柔軟に対応しなくてはならず
そこが難しいところでもありました


ですので、プラチナコースの中でも
この2回目が一番の山場ではないかと
思ったのでした



準備をしながら、ふと気がついたのは
残りの他のコースも、このような会話形式で
進めていくのではなかっただろうか・・・・


今はまだ、一杯いっぱいで余裕はありませんが
美学のコンサルティングを卒業する頃には
ことばのキャッチボールを楽しみながら
お伝えできるように、精進したいと思っています





プラチナコースの1回目・2回目で
外側、内側からと、美しさのアプローチを
かけてゆきましたが、これは
知っているか、知らないかで
大きく違います


まず最初に、日常のワンシーンの中から
美しい所作を学んでゆきますが
普段、何気なく行っている所作が
美しいか、美しくないか
それを知ることから始め
そして、美しい所作をなん度も行い
身体に覚えさせてゆきます


美しい所作を覚えたら
今度はそこに、内側からの表現力を
入れてゆきます


外側のテクニック、内側からの表現力が
融合されることによって
存在感やオーラを醸し出すことが出来ます




知識として知った上で、外側のテクニックも
内側からの表現力も、計算して出すことによって
美しさが完成します


何も考えずに、ただ行っても
存在感やオーラを醸し出すことは出来ません


このテクニックや表現力を
知っているか、知らないか
そして、知った上で計算して
出してあげる必要があります


『計算』と云うと
あざとく聞こえるかも知れませんが
計算なくして、美しさを表現することは
出来ません


こうすれば、美しく魅せることが出来るのだと
知ってしまうと、今までいた、知らなかった世界に
戻りたいと思う人はいないでしょう


誰でも、美しく魅せる、そのテクニックを
取得することが出来るのです


1回目のモニターレッスンでも
ビフォーとアフターでは
全く美しさが違います


知っているか、知らないか
これが大きな鍵です


多くの女性に、ぜひこのプラチナコースを
受けて頂きたい、美しい世界を知って頂きたいと
願っています



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初のモニターレッスンを通して見えたもの




『美しさの哲学』のコーチになるための通過点の一つ
プラチナコースのモニターレッスンが
先月末から始まりました


今回のモニターレッスンを通して
私が見えたもの、体感してものは
アウトプットの大切さでした



ASAMI-PARISの色々なコースを
今まで受講してきましたが
受け取る側と、それを伝える側では
大きく違います


今まで、受け取る側、学ぶ側でいた時も
真剣に学んできたつもりではありましたが
今度はそれをコーチとして
伝える側、アウトプットする側になり
モニターレッスンの為に準備をしていると
色々と取りこぼしがあることに
気がつきました


レッスン時のビデオを見返しながら
Asami先生の説明を再度、聞いていると
自分自身の理解力に苦笑しながらも
「そういうことなんだ」という
新たな発見がありました



人は学ぶ時に、その学んだものを
自分のものとするために
真剣に学ぶでしょう


そして、その学びは自分の中だけで
完結していると思います


けれども、そこに、敢えてアウトプットを意識してみる
そうすると、より深く、そのことを理解することが出来る
それが、今回のモニターレッスンを通して
見えたものでした


自分自身がきちんと理解できていなかったり
あやふやな理解しか出来ていないものを
クライアントに説明することは
出来ません


ことばとして、文章として
説明は出来るかも知れませんが
自分自身の理解が浅ければ
クライアントへ伝えることも
浅くなってしまい、薄っぺらいものに
なってしまいます


どのようにアウトプットしたら良いだろうか
どのように伝えたら、分かりやすいだろうか
説明は簡潔だろうか


そのようなことを考えながら
何度もなん度も見直していると
より理解が深まります



何かを学ぶ時
誰かにアウトプットするつもりで
纏めてみたり、見直してみて下さい


そうすると、より一層、理解が深まり
自分のものになります




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存在感をアップする




少し前にAsami先生が
プレミアムブログで紹介された
潜在意識を書き換える方法
とのことで、2枚の写真を1枚に
加工したものを、Instagramでアップされました


私もゴールデンウィーク中に
加工の仕方を調べ
息抜きも兼ねて加工写真を
作成してみました


それが、こちらです



ブラッドリー・クーパーと私の写真を
並べて遊んでみたのですが
何が知りたかったかというと
彼と実際に隣に並んだ時に
どのように感じるか、でした


違和感を感じるのか
それとも、自然と感じるのか


違和感を感じるのであれば
存在感もオーラも
まだまだということ

逆をいうと、伸び代は
もっとあるということです



日本人は海外に出たときに
オーラも存在感も
欧米人に比べて、全く足りないと
思っています


私が属している業界では
欧米でも、まだ男性の方が
優位ではないかと思っています


営業も、女性がいない訳ではないのですが
ほとんどが男性です


コロナ前までは、年に1回、米国の取引先が出展している
展示会に行っており
パリでの展示会の翌年はロンドン
その翌年はパリ・・・というように
毎年、ロンドンかパリに行っていました


ですので、何度も会っている人たちも多いのですが
米国の取引先の、ディストリビューターの
欧米の男性陣には、アジアの小娘的な
扱いを受けていました


もちろん、米国の取引先の人たちは
あからさまな態度はしておりませんでしたが
人によっては、それが見え隠れしていたことも
否めません


けれども、米国の取引先の人たちとは違い
直接、遣り取りがないディストリビューターの
人たちの態度はあからさまでした


それが明らかに変わったのは
2年前に開催されたロンドンでの
展示会のことでした


その前より、ASAMI-PARISで
ハイヒールレッスンを受け
満たないながらも、世界基準を意識しながら
過ごしていた時でした


例を挙げると、ディストリビューターの
一人である、イスラエル人のおじいちゃま


数年前に話しかけた時は
ツンケンしていて、会話が
数秒で終わってしまいました


けれども、2年前の展示会の時に
ディストリビューターを集めた恒例のパーティーがあり
そこでビールを飲もうとした時に
「何を飲むの?」と聞いてくれ
キャップまで開けてくれました

彼に、そんな扱いをして貰ったことは
初めてです



そして、同じパーティーで
米国の会社の副社長が
「先日、会社に来てくれたんだって?
僕は休暇だったから、会議に参加出来なかったんだよ」
と、わざわざ声をかけてくれ
その後、休暇の話で盛り上がりました


彼も、礼儀を欠くことはありませんでしたが
今まで、二言、三言会話をしたら
次に・・・という感じでした



それ以前と、何が変わったかというと
存在感ではないかと思います


その展示会では、初めて
欧米人の女性たちと、対等に勝負できると
確信を持った時でもありました




存在感やオーラがある、ないでは
欧米では大きく影響を及ぼすのでは
ないでしょうか


欧米人と並んで引けを取らないのか
対等に渡り合えるのか
存在負けしていないか

写真を並べて、目で確認して
みたかったのです



世界基準を意識される方は
写真を並べて加工してみると
どのように感じるかで
色々なことが見えてくるのでは
ないでしょうか


そして、私には世界基準は
関係ないわという方にも
この方法は有効だと思います


例えば、お店を経営していて
顧客にはこのような一流の方に
来て欲しいと、願っているのであれば
一流だと思われる方の写真と
ご自分の写真を並べて見比べてみるのも
一つの手でしょう

隣に並んで、違和感があるのであれば
そのような方は、顧客にはなって貰えないと
思っても、間違いではないでしょう

けれども、その人に釣り合うように
違和感を感じないように
自分を磨いてゆけば良いのです


営業の方も、例えば経営者クラスの方と
お会いする方であれば、一緒に並べた
写真を見ながら、釣り合うのかどうか
確認するのも、良いのではないでしょうか


または、憧れの方と一緒の場にいることを
想像して、2枚の写真を並べてみるのも
良いでしょう

今の自分が、その方と一緒にいて
相応しいのか、そうでないのかが
見えてくると思います




ぜひ、お時間のある時にでも
試してみて下さいませ




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ネガティブな時、マインドが落ちた時の理論的な対処法




本日はASAMI-PARISのセミナー
『永久保存版 ネガティブな時、マインドが
落ちた時の理論的な対処法』を
受講しました


ネガティブな時、マインドが落ちた時

このコロナ禍の中で、重い空気
エネルギーを感じているのは
私だけではないと思います


私が『コロナ』ということばを頻繁に
耳にするようになったのは
昨年の1月中旬位からでしょうか


2月の初旬に台湾出張があり
無事に帰国が出来るのだろうか
帰国出来たとしても、2週間
ホテル待機になるのでは?と
戦々恐々と出張に行った記憶があります


その頃は、かなりコロナ関連の情報を
追っていましたし、また、テレビは
出社の準備をする30分位しか見ていなかった
のですが、やはり内容はコロナ一色


首を傾げたくなるような対策・政策にも怒りを感じ
そして目にするニュースも、耳に届くニュースも
暗いものばかり


そんな生活を2ヶ月ほど続けていた時に
ふと「私、このままでは鬱になる!」
と思い、テレビを見ること
そしてコロナ関連の情報を追うのをやめました


それから1年以上の時がたち
今の世の中を見回してみると
どんよりとした、暗いエネルギーに
包まれているのではないかと思います


相変わらずのコロナの対策・政策や
オリンピック、正直、怒りしか感じませんが
それは私だけではないでしょう


今までの自粛や、抑圧された行動・感情が
うねりとなって、ネットのニュースを開けば
コメント欄には人々の怒りのことばが
並んでいます


そして、これらは中毒のように
私たちを虜にして、重たい空気へと
暗いエネルギーへと誘っているように
感じています


浮上しても、油断をすれば
すぐに手や足を引っ張られてしまいます


そのままの精神状態でいたら
知らず知らずの内に私たちの心は
病んでいくのではないでしょうか


健全な心を保つために
健全な精神状態を保つためには
私たちは、そのような暗くて重い
エネルギーから抜け出す必要があります


何に焦点を当てるか
どのように対処するか


今回のセミナーには
そのようなヒントも隠されています


まだまだ咀嚼しきれていない部分も
ありますが、セミナー後には
要約したテキストを頂けますので
しっかりと復習したいと思っています

今回のセミナーは、今の時代に
必要なメッセージではないでしょうか



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公開ご連絡『任意の課題』




ASAMI-PARISのハイヒールの哲学の
コンサルティングを受講中のみなさまへの
公開での任意の課題です


********

ハイヒールで歩くときに

腹筋を引き上げて歩く必要がありますが

意図して腹筋を引き上げる3つのタイミングとは

どこでしょうか?

********

こちらは任意の課題ですので
メールで私にご回答をお送り下さった方にのみ
24時間以内に回答と解説をお送り致します


メールタイトル:Vol.4  意図すべき腹筋の3つのタイミング
回答送り先latourdesesprits.nene@gmail.com
締切日:6月10日


頂きました回答は
Asami先生にもシェア致しますこと
ご了承下さいませ




こちらの任意の課題は
Exchangeに参加されている方を
対象として、作成しております

コンサルティングを受講中の方は
まだ、ここまで進まれていない方や
今はお分かりにならない方もいらっしゃるかも
知れません


けれども、コンサルティングを卒業し
ハイヒール・コーチとして立たれるときに
役に立つ内容だとも思っております


回答が知りたいと思われる方は
お使い下さいませ




前回の課題
の締切日は5月10日です

回答を知りたいと思われる方は
ご自分で考えられた回答をお送り下さるか
『魔法のことば』をお使い下さいませ


みなさまのテクニカル向上に役立つことを願って


愛をこめて🍀
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