クライアントの変化『声の哲学編』




ASAMI-PARISのメソッドは
ハイヒール・コースでも
美学のコースでも
クライアントの方々は
必ず変化します


その変化を近くで見ることが出来るのが
コーチとしての喜びでもあり
特権だと思っています



現在、美学のコースの中の一つ
『声の哲学』のモニターレッスンを
行っておりますが、受講して下さっている方の
声の質が、2回目にして変化が
出てきております


1回目はレクチャーに近い形で
基礎をお伝え致しましたので
実践編は2回目からです


ですので、実質、1回目の実践編で
変化を感じることが出来ております

レッスンの最初と最後に
ビフォー・アフターということで
テキストを読んで頂き
ご本人にも、声の質の比較をして頂いたのですが
声の質が明らかに違っておりました


深みがある声へと、変化していたのです



これはASAMI-PARISのメソッドが
素晴らしいということ
そしてコーチとしての私の役目は
そのメソッドを忠実に
そして分かりやすく伝えることだと
思っています


実践して頂くにあたり
なぜ、それが必要なのか
なぜ、それをしなければならないのか
自分自身でしっかりと理解を深めた上で
クライアントの方に伝えるように
しております


そしてクライアントの方は
ただ、それを実行するだけ

それだけで、声の深みは
変化してゆきます




私たちが話す言語である日本語は
口をあまり開けずに
話すことが出来る言語です


ですので、口先だけで、喉だけで
話している方が多いのです


そうすると、人によっては
声が籠ってしまって聞き取りにくかったり
抑揚のない、平坦な声になってしまいます




舞台に立つ人
歌をうたう人の声が通るのは
お腹から声を出しているからです


口先や喉で、セリフを云ったり
歌ったりすると、声が出ないのは
もちろんのこと、必ず喉を痛めます


ですので、彼らはお腹から声を出すのですが
それと同じだと思っています


そこに、声の質が変えるエッセンスを
振り掛けてあげることによって
深みのある声を作り出すことが出来ます



今まで、何十年と話してきた
話し方を変えるのは
誰にとっても容易ではありません


けれども、意識をすることによって
一つでも、二つでも声の質が変化していくと
その後には、どんどんと変わってゆきます


声の質が変化すると
マインドにも影響を及ぼします


自分の中に軸ができ
そして、それが自信へと繋がり
この内面での変化は、必ず外側へ出てきます

そうすると、放つオーラ、エネルギーも
変わります



『声の哲学』のモニターレッスンも
まだ2回目ではございますが
この後、どのように変わっていかれるのか
とても楽しみです


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日本で生きている落とし穴




日本で生きていると
日本での基準が、そのまま世界にも
通用するように感じてしまいますが
日本基準=世界基準ではありません


現在、ご提供している
美学のコースの一つ
『プラチナコース』や
モニターレッスンを行っている
『声の哲学』でも
コースの内容に絡めて
日本基準と世界基準の違いについても
お伝えしております


例えば、私は、新入社員の時の研修で
相手の目を見て会話をするのではなく
少し視線を外して会話をしましょうと
習いました


けれども、欧米人は目を見て
会話をします



また日本では、男性でも女性でも
若さ、可愛さを求めており
少しでも若く見られたい
『マダム』ではなく『マドモアゼル』と
呼ばれたいと思っている方も
多いのではないでしょうか

ヨーロッパの女性は
『マドモアゼル』ではなく『マダム』と
呼ばれる方を好みます

『マダム』と呼ばれると、一人前の成熟した
大人の女性として、見られているということ
逆に『マドモアゼル』と呼ばれると
半人前、子供扱いと、聞いたことがあります



また、アメリカでは、公共の場で
アルコールを飲んだり、購入できるのは
21歳からだったと思うのですが
お店で購入する時は、特に厳しく
毎回、身分証明書の提示を求められ
年齢をチェックされます
(もちろん、明らかに21歳以下ではないと
判断された時には、提示は求められませんが)


身分証明書の提示を求められる=
若く見られている、ということでもあり
それを嬉しげに「身分証明書の提示を
求められちゃった」と、口にしているのも
日本人だけのような気がします



日本で生きていると
知らず知らずの内に
脳が洗脳され、日本の基準に
浸かってしまいます


日本の基準と世界の基準が違う
ということを理解した上で
欧米に行った時に、その基準に
合わせられるのであれば兎も角
日本基準に身を包んだまま
欧米でその通りに振る舞えば
奇妙に見られることもあります



日本は島国であり
船や飛行機でないと
他国に行くことは出来ませんし
韓国とかは日帰りの範囲内とは言っても
それでもヨーロッパのように
気軽に他国と行き来が出来ません


コロナ禍の今、欧米の生きた情報に
触れることも出来なくなっています


もちろん、インターネットで
どんな情報も入手することは可能でしょう

けれども、体験することは出来ません
ですので、どんどんと視野が狭くなって
いっているようにも感じています


日本の基準に合っているからと
安心するのではなく
世界に目を向けること
世界基準を身につけることが
大切なのではないかと
思っています


どのステージで生きたいのか
見つめ直すことも、必要なのでは
ないでしょうか



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コーチから学ぶ恩恵



Asami先生がご提供している
ビデオは全て購入しておりますが
その私から言えることは
全てお薦めである
ということです


ハイヒールで美しく歩くためのビデオは3本あり
Vol.1では、ハイヒールで歩く際に
ベースとなる身体を作るための
ストレッチと素足のエクササイズが
収録されています

こちらは、ストレッチやエクササイズを行いながら
ハイヒールで歩くためのベースを
作ることが出来ます


Vol.2とVol.3 では、実際にハイヒールを足に入れての
エクササイズですが、Vol.2はハイヒールの足捌きが
収録されていますので、歩き方を学びたい
という方にはお薦めです


『声の哲学』や『プラチナコース』の
Instagram 動画は、美しさの基本を学ぶことが
出来ますので、美しさに興味がある方には
お薦めですし、世界が変わります


また『脳科学』と『動画セミナー』の
Instagram動画は、人生を豊かにするための
秘訣がたくさん詰まっております



私自身、同じ箇所を何度も
見直したりしておりますので
公開された全ての動画を
見終わった訳ではございませんが
Instagram動画を先に手にされた方は
とても幸運だと思っています


『プラチナコース』も
『声の哲学』も
『脳科学』も『動画セミナー』も
私は、Asami先生とのセッションが
先でした


ですので、セッションについていくのに
精一杯でしたが、動画で先に
意識を入れることが出来ると
ベースを作ることが出来ますので
その上でコーチからも学ぶと
より一層、理解が深まります


動画をお持ちの方は
コーチから学ばなくても良いと
思われるかも知れませんが
動画だけでは足りません


内容が、ということではなく
テクニカル的なことです


自分では気がつかないところ
間違った認識は
自分では直すことが出来ません

例えば、『プラチナコース』の
立ち止まり方、歩き出し方
一つをとっても、自分では
精一杯行っても、足りていないことも
あります


セッション中に、何度も修正が入り
「意識をしているんだけど」と
思うこともありました

けれども、後からその動画を見直してみると
自分では意識をしていたつもりでも
出来ていなかったのです


ですので、第3者の目は必要で
コーチから学ぶことをお薦めします



そして『脳科学』は動画で学んだだけでは
自分で膿を見つけ、膿だし作業をすることは
とても難しいです


セッションの中で、Asami先生と会話を
重ねるからこそ
「私、本当はこんなことを思っていたんだ」と
気づくことが多々あります


セッションを受ける前に、動画で
ある程度のベースを作っておくと
膿だし作業もスムーズにいくと思います



もちろん、どのコースも
セッションを先に受けられた方は
動画を購入されると、良い復習の時と
なります



動画で学ぶ恩恵
コーチから学ぶ恩恵
両方から学ぶ恩恵
色々とございますが
多くの方が美しさの世界を
人生を豊かにする秘訣に
触れて頂けたらと願っています


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意識をし続けるために




美学のコンサルティングでは
月の初めに理想の人物の写真を2枚
提出することになっています


毎月、テーマがあり、そのテーマに沿って
理想とする人物の写真を選ぶのですが
ほとんどは女性の写真ですが
時には男性、女性問わず
という時もあります


そして選んだ2枚の写真をベースに
1週間ごとに、様々な意識を入れてゆきます


先週は、選んだ写真がアメリカの元大統領夫人
メラニア夫人だったのですが
歯磨きをする時に彼女になりきる
ということで、今回は2週間、その設定で
過ごしました



実は、このピンポイントでの『なりきり』は
あまり得意ではございません


というのも、ピンポイントすぎて
その時になると、忘れてしまい
後から、ハッと思い出したり
また、最初の頃は、覚えていても
中間地点くらいになると、記憶から抜け落ちてしまい
後半になると、慌てて思い出す
という繰り返しでした


そして思いついたのが
スマートフォンの待受画面を
その理想の女性たちにすることでした


スマートフォンの付箋機能も使っていますが
こちらはアプリを開かないと
見ることが出来ません


けれども、待受画面ですと
1日に何回も、何回も
その写真を目にすることが出来ます


そうすると、自然に脳の中に入ってゆきます


人それぞれ、意識をし続ける方法や
身につけ方など、得意、不得意の方法が
あるかと思いますが
この方法が私にはあっているようです



そして、ここ3〜4日前に
人物の写真から腕時計の写真に
待受画面を変更しました


それは最近、素敵な腕時計を目にしたこと

でも、お値段はとても可愛らしくなく
頑張れば手に届くと思いますが
電波ソーラー時計ではないので
躊躇いを感じてしまうこと

そして何よりも、自分のステージと
その腕時計が合っていないと
感じたこと

でも、いつかは・・・と想い
待受画面を、その腕時計にしたのでした



最初は、眺めているだけで
美しいと嬉しくなり
何度も何度も、スマートフォンをONにして
待受画面を眺めていたのですが
そうすると、その腕時計を身に纏っている姿が
想像出来るようになり
この場面で・・・というのが
次から次へと浮かんできました


目から入るもので
思考と脳を変えて
成長へと繋げていく


何か参考になれば
嬉しく思います




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成熟した女性になるための心得




『成熟した女性』と耳にすると
どのような女性をイメージするでしょうか?


私がイメージするのは
落ち着きがある
余裕がある
何事にも動じない
そのような女性です


それは外側から内側から
両方を兼ね備えてだと
思います



例えば、慌ただしくしている人
ガサツな人、乱暴な人
周りの雰囲気も考えずに大きな声で話したり
はしゃいだりしている人を見て
成熟した女性だという印象を
受けるでしょうか


怒りや不愉快なオーラを纏う人
いつも不機嫌そうな表情をしている人を見て
成熟した女性だと思うでしょうか


いつも、人の悪口を口にする人を前にして
成熟した女性だと感じるでしょうか


こうして考えてみると
『成熟した女性でない人』というのは
マイナスの、負のエネルギーを纏っているようにも
感じます


心が怒っているから、不愉快だから
余裕がないから、そのような内面の負のエネルギーは
必ず外側に現れます


外側に現れると、それが表情や態度に出たり
行動にも現れます


例えば、イライラしている時
何かモノを置くときに
八つ当たりのように
大きな音を立てて置いていないでしょうか


外側に現れた負の感情は
周りにいる人たちにも
伝染し、不愉快な気持ちにさせます


決して、心地良くは
受け取って貰えないでしょう



成熟した女性になるために必要なこと
まずは自分の心・感情をコントロールすること
自分の気持ちを心地良くして
余裕を持つことではないかと思います


その心地良さ、余裕は
外側にも現れるはずです



成熟した女性を目指して
私も精進したいと思っています


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可愛い女性か、成熟した女性か




可愛い女性か、成熟した女性か
どちらを目指したいか問われたら
どのように答えるでしょうか?


日本は年齢を問わず
『可愛い』に重きを置いているように
感じています


例えば
可愛いお嫁さんとか
可愛いおばあちゃん、とか
時には性別もこえて
可愛いおじいちゃん
という言葉も耳にしたことがあります


探せば、もっとたくさん
可愛い〇〇
というものが出てくると
思います


話題になった美魔女も
若さと可愛さを求めているように
感じていますし
日本人の男性も
若さや可愛さに重きを置いている
方もいらっしゃいます



日本の中にいると
若さや可愛さが当たり前のように
感じてしまいますが、世界・・・
欧米では、決してそうではありません



可愛らしさを求めて
高い声で話をすれば
欧米では子供のように
見られてしまいます


そして、可愛らしさには
成熟さや知的さが
欠けてしまい
第一印象で損をすることも
あります


例えば、欧米と取引をしている
お仕事であれば
「この女性、子供のようなのですが
大丈夫なのかしら?」
と、そのような印象を
相手に与えてしまいます



成熟さを演出したいのであれば
声のトーンを下げる
それだけで、相手に与える印象が
全く異なります



特に、欧米に行った時には
それは顕著にあらわれます


周囲の人たちの接する態度が
変わります


子供だと思われ、敬意を払われなかったのが
敬意を払われるようになり
そして、それが自信にも繋がります



声のトーン一つで
生きる世界は変わります


可愛い女性なのか
それとも成熟した女性なのか
日本基準なのか
それとも世界基準なのか



どのステージで生きたいか
どの世界で生きたいか


世界基準で生きたいのでしたら
ASAMI-PARISの美学のコースに
ぜひ触れて頂きたいと思います



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目を開け、何に焦点をあてるか



先日、久しぶりに2年前の雑誌を
手に取ってみました


ほとんどの雑誌は、見終わると
処分をしてしまうのですが
その号の中にはモナコ特集があり
ヨーロッパの社交界のマダムが
舞踏会へ行くためのお支度の
様子が掲載されておりました


ですので、何度も見直したいと思い
手元に残しておいたのでした



そして、ページを捲っていると
ある内容に目が釘付けになったのです


恐らく、何度か目にしているはずなのですが
私の中では、全く記憶に残っていなかったのです


それは、舞踏会へ行くお支度の特集の後の記事は
『滞在したいモナコの名門ホテル』特集だったのです


Asami先生から、何度もお話を伺っている
Hotel de Parisが紹介されていたのでした


お話を伺った、グレースケリーの名前のついた
『ダイアモンド・スイート・プリンセス・グレース』の
お部屋の写真や、何度も耳にしたレストランの写真が
掲載されていたのです


そしてこの時、RAS(ラス)機能とは
こういうことなんだと
腑に落ちたのでした



RAS機能とは、目にしているはずなのに
必要な情報以外は記憶に残さない
ということなのですが
今回の私のケースで言うと
恐らく、何度もHotel de Parisのページは
目にしていたと思います

けれども、脳が必要な情報と判断せず
そのページを目にしたときは
「綺麗だわ」「素敵だわ」と
思ったと思うのですが
きっと私には関係ない世界だと
脳がスルーしてしまったのだと思います



人生の中で、私たちは多くの情報を
目にし、耳にしているはずなのに
その情報が目隠しされ
記憶に残らない

きっと多くの情報が
私の手からこぼれ落ちていって
しまったのだろうと
改めて気づきました



しっかりと目を開け
何に焦点をあてるか
考えさせられた時でもありました



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手間をかけることの大切さ



時間がないとき、忙しいときは
色々なことを短縮したくなり
丁寧に行うことを
諦めていることもあるのでは
ないでしょうか


例えば、ドアを閉めるときに
バタンと大きな音を立てて
閉めてはいないでしょうか?


私のオフィスの扉は
かなり重く、出るときには
扉を引いて開けるのですが
重さに負けて、扉から手を離してしまうと
大きな音がホールに
響き渡ることになります


また、忙しいからと
何も考えずに食器を洗っていると
大きな音がキッチンに響き渡っています

もちろん、食器を乱雑に扱っている訳では
ありません

それでも、ガチャガチャという音が
響き渡ります



大きな音というのは、決して美しくは
ありません


ドアを閉めるとき
食器を洗うとき、何か物を置くとき
意識をして、そっと行うことも
大切です


それだけで、エレガンスさが
全く異なります




手間をかける、という意味では
その他にも私が行っていることは
口紅をつけるときに紅筆を使う
ということです


振り返ってみると
学生の頃は紅筆を使っていましたが
社会人になって忙しくなると
この手間が惜しくなり
紅筆を使うのをやめてしまいました


紅筆を使わなければ
ひと塗り、ふた塗りで
忙しなく終わってしまいますが
紅筆を使えば、より丁寧に塗る必要があり
時間もかかります

けれども、丁寧に行うこと
手間をかけること
時間をかけることで
『忙しい』という気持ちを
一旦、リセットすることが出来ます


他にも行っていることは
会社で、しなければならないことを
書き出すときには、万年筆を
使っています


例えば
◯日:支払い
△△からスケジュール待ち
というように、です


万年筆のペン先は、とても繊細ですので
乱雑に扱ってしまうと、ペン先に
ダメージを与えてしまいます


ですので、敢えて万年筆を使い
丁寧に書くことで
『忙しい』という気持ちをリセットし
心を落ち着かせています



忙しい時に、手間をかけることは
難しいかも知れませんが
敢えて手間をかけることで
エレガンスを生み出し
気持ちをリセットすることも出来ます


ぜひ、その手間を大切にしてみて下さい



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