海外で勝負をするには **ビジネス編**




海外に行かれる方に
なぜプラチナコースがお薦めなのか
本日はビジネス編でシェアしたいと思います


コロナ禍となってからは
海外には行ってはおりませんが
海外出張というと、私の場合は
最初の頃は台湾がほとんどでした


多い時は、月に1回のペースで
行っていたのですが
アジア圏内ですと、多少の違いはあれど
見た目も日本人とそれほど変わりません


ですので、安心して行けましたし
慣れてくると、一人で移動するのも
苦ではありませんでした


それはなんと言っても
見た目は同じという安心感
そして、街中で見かける看板は漢字だということも
大きかったのだと思います


同じ漢字でも、意味は多少の違いがあり
確か、日本語の「汽車」は
台湾では「自動車」のことだったと思うのですが
「乗り物」として分類すれば同じですし
レストランでメニューを見ても
何となく想像がつきます


けれども、欧米に出張に行くようになると
見た目も全く異なり、話す言語も
英語であっても、アメリカの
東海岸と西海岸でも発音が違ったり
そしてイギリス英語も発音が違い
聞き取りに苦労したことも
多々ありました


欧米の出張は、楽しいこともありましたが
同時に苦痛に感じることも多々ありました


そして、金髪碧眼の人々を前にし
アジア人である、という
コンプレックスもありました


私が属する業界は、まだ男性社会であり
関係する人たちと会うときには
アジアの小娘的な扱いしかされませんでした


もちろん、直接の取引先の人たちは
あからさまな態度は取りませんが
同じ商社という立場の
欧米の男性陣の対応は
全く異なりました


それが変わったのが、コロナ禍の2年程前
ですので、今から4年程前でしょうか


ハイヒールと美学で勝負をかけてきたことで
少しづつ、対応が変わってきたこと

そして、海外で金髪碧眼の女性たちを目にし
コンプレックスを感じていましたが
対等に勝負出来るかも、と変わってきたのも
その頃だと思います



アジア人というだけで
また、英語が得意でないというだけで
欧米人を目にすると、コンプレックスを
感じる方は、ビジネスで海外に行かれている方でも
多いのではないかと思います


けれども、プラチナコースで学べる
オーラや存在感を身につけることで
確実に相手の対応も違ってきますし
また、自分自身のマインドも
変わってきます


マインドが変わると
自然と自信も育ってきます



今は海外には行けずに
我慢の時ですが
そんな時だからこそ
プラチナコースで美学を身につけ
準備の時とするのも
良いのではないでしょうか


美学を身につけ
海外に行くときには
きっと今までとは別の世界が
見えると思います


たくさんの愛と感謝をこめて🍀
La tour des Esprits
nene




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