展示会の床事情
今週後半は展示会があったのですが
コロナウィルスの影響もあり
来場者が少ない印象でした
そして目を引いたのが
出展者側も多くの人たちが
マスクをしていたということ
今まで、来場者の人たちが
マスクを着用していることはあっても
出展者側がマスクをしていることは
ほとんどありませんでした
異様な光景に、早く終息することを
願うばかりです
国内・海外と、年に何回か
展示会場のブースに立つことがありますが
主催者によって(会場によってかも知れませんが)
床事情が全く違います
ブースには通常、カーペットが敷いてありますが
通路はむき出しのコンクリート状態な場合と
通路にも、きちんとカーペットが敷いてある場合が
あります
見た目には通路にもカーペットが
敷いてある会場の方が良く
また、コンクリートの床よりも
カーペットがクッションの役割を果たし
足への衝撃も若干緩和されると思っていますが
このような会場は、実は注意が必要です
通路のデコボコや配線をカーペットで
隠していることがあるのです
特に海外の展示会では、そのような傾向があり
見た目では分かりづらく、床に足を着地させると
平らではないので、バランスを崩しそうになり
一瞬ヒヤッとすることも多々あります
今回は通路はコンクリートがむき出しの
会場でした
見た目では分からないデコボコ床の会場では
細心の注意を払い歩く必要がありますが
安心して歩ける会場では、隙間時間で
ハイヒールのウォーキングの練習をしながら
筋肉強化の時間にしています
たくさんの感謝と愛をこめて🍀
La tour des Esprits
nene
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